
「獅子の岩」シーギリヤ。西暦477年から495年にかけて、カーシャパ1世がこの天空の城塞を築きました。単なる要塞ではなく、水の庭園や鏡の壁、そして今も鮮やかな色彩を放つ天女の壁画を備えた、壮大な王宮でした。岩の名前の由来となったのが、獅子の足をかたどった入口です(「シンハ・ギリ」は「獅子の岩」を意味します)。
頂上までは約1,200段の階段を登ります。途中には岩壁に描かれた色鮮やかなフレスコ画や、何世紀も前の詩が刻まれた有名な「鏡の壁」があります。頂上からは、どこまでも広がる緑のジャングルを見渡す絶景が待っています。歴史好きの方も、写真好きの方も、冒険好きの方も、シーギリヤはぜひ訪れたい場所です。
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